【重要】Twitter API有料化への対応について

【重要】Twitter API有料化への対応について(2/25更新)

少なくとも、日本時間で2月13日内には、API 有料化の詳細は発表されませんでした。
既に一度延期されていることもあって本当に予定日(13日)に実施されるのか分からないし、有料移行しない場合はAPIへのアクセスをどこ時間で何月何日の何時までに自主的に停止せよ等の指示もありません。
0時から一旦停止して様子を見ていましたが、他のアプリ等でもAPIへのアクセスができなくなっている報告はないようです。

そこで、2月14日の2時台から、cwEvLogを再度動かすことにしました。
APIへのアクセスができなくなり、収集対象となるツイートが記録に反映されなくなったら終了です。
(※Twitter側からAPIへのアクセスを止めるよう指示があれば、気づいた時点で停止させます。)

APIの無料提供終了が予定どおり2月13日に行われるなら、今日中のいずれかの時点で停止するのではないかと思います。
残りわずかと思われますが、引き続きよろしくお願いいたします。


【2/15 2:00 追記】
新しいAPIプラットフォームのローンチを数日延期するとの告知が出ました。
あと数日間は今の状態で続けることができそうです。


【2/25 2:30 追記】
今のところ、有料化や新たに導入されるという軽量APIの詳細は発表されていないようです。
2月17日のお知らせでは数週間の間に段階的にアップデートしていくとのことでしたので、もうしばらくは続けられそうです。

  • APIへのアクセスができなくなるか、Twitter側から無料でのアクセスを止めるよう指示があれば、ひとまず運用終了とします。
    その後については、有料化や無料の軽量APIの詳細が分かってから検討します。
  • 2/14 2:10の再起動以降、1時間ごとに自動でツイートを行っています。
    これにより最後にツイートの収集が実行された時刻を確認できますので、まだ動いているかの目安としてご利用ください。
    • 1時間おきのツイートは「【確認用】」から始まり、その時の時刻を呟きます。
    • 専用ハッシュタグ付きツイートのリツイートが埋もれるため、2/15 2:10以降、過去の動作確認ツイートを削除してから新しくツイートするようにしました。
  • 過去ログは、これまでどおりご覧いただけます。
    また、過去ログ各ツイートの下部にある返信・リツイート・いいねはTwitter APIを使用していないため、API有料化の影響を受けません。
  • 専用ハッシュタグ(#cwUpS、#cwUpM、#cwUpT)は、アプリ停止後も通常の検索用としてご利用いただくことが可能です。
    • 専用ハッシュタグで更新情報を探す際は、検索キーワードを「(#cwUpS OR #cwUpM OR #cwUpT) -RT」などと設定してください。
      必要に応じて「検索を保存」で保存しておくと、次からの手間が省けます。
(2023/02/14 02:25,2023/02/25 02:30 更新)
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